2026年 キックオフ・セミナー
境界性パーソナリティ症の治療法として世界で最もエビデンスを有する弁証法的行動療法。 その真髄と組織導入のロードマップを 米国Behavioral Tech Institute(BTECH)トニー・ドゥボーズ博士が語ります。

DBTとは何か DBT導入のための研修とは
【イベント開催概要】
日程: 2026年11月3日(火・祝)13:00 - 16:30
講師: Behavioral Tech Institute (BTECH)
研修サービス部門副代表
トニー・ドゥボーズ博士
対象: DBTにご関心のある精神科医、公認心理師、
臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、作業療法士、
研究者など
開催形式:ハイブリッド開催
現地開催:武蔵野大学有明キャンパス
1号館306教室
東京都江東区有明3丁目3−3
オンライン同時配信:お申し込み後リンクをお送りいた します。
通訳: AIを使った同時通訳と通訳者による逐次通訳の
組み合わせとなります。
参加費: 3300円
主催: DBT Tokyo、
長谷川メンタルヘルス研究所
早稲田大学 井合研究室

【内容】
繰り返される自傷行為、自殺念慮、激しい感情調節の困難――。 精神科医療や心理臨床の現場において、対応に極めて苦慮するこれら複雑な課題に、私たちはどのように向き合うべきでしょうか。
解決の鍵となるのが、科学的根拠(エビデンス)に基づく包括的プログラム「弁証法的行動療法(DBT)」です。 DBTは、変化を促す「行動科学」と、徹底的な「受容(マインドフルネス)」の対立を、しなやかに統合していく弁証法的哲学に基づいたシステムです。
■ このような臨床的・組織的課題を抱えていませんか?
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ボーダーラインパーソナリティ症(BPD)や、強い感情調節の困難を抱える方々の治療・支援方法を模索している
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自傷行為や自殺企図への対応において、治療に関わる人の精神的負担が過度に重くなっている
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病院、クリニックにおいて、多職種が連携したエビデンスに基づく治療インフラを構築したい
このセミナーの後半では、導入にあたって検討すべき現実的なポイントを議論します。
【プログラム】
🌊 受付: 12:30 〜 13:00
🌊 第一部: 13:00 〜 14:30 「DBTとはなにか」
第一部では、DBTの理論的基礎、徹底的な受容(マインドフルネス)と変容(行動科学・スキル)のバランスについて紐解きます。さらに、世界標準の包括的トレーニング(準備、基礎、実装、実践の最適化)の全体像を紹介します。
🌊 休憩: 14:30 〜 15:00
現地開催では、ネットワーキングの場としてスナックと飲み物をご用意いたします。
🌊 第二部:15:00 〜 16:30 「アジア各国でのDBT実装の実際と
課題」
DBTを日本やアジアの臨床現場に定着させるためには、何が必要でしょうか。 「実装(Implementation)」の視点から、アジア各国で実際にDBTプログラムを立ち上げ、運営している専門家からの報告をもとに実践的なQ&Aを行います。


【内容】
学校生活、家庭環境、友人関係、アイデンティティの模索――複雑な要因が絡み合う中で、子どもたちの「激しい感情調節の困難」や「自傷行為・自殺念慮」に遭遇したとき、個別対応や、対話だけのセラピー、あるいは厳しすぎる管理や過度な放任だけでは、子どもたちも、そのご家族も、そして日々最前線で向き合う学校・福祉・臨床現場の先生方自身も疲弊してしまいます。
その解決の確かな鍵となるのが、世界中でその有効性が実証されている「思春期向け弁証法的行動療法(DBT-A)」です。 DBT-Aは、米国心理学会(APA)をはじめ、世界の最高水準の研究において「思春期の自傷行為に対して有効である『唯一のレベル1(強力な科学的根拠を有する)介入法』」と評価されています。
【次のような方を対象としています】
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思春期を対象とした臨床場面で、「感情の激しい波」や「突発的な自傷行為」への対応方法に苦慮している
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境界性パーソナリティ症(BPD)をはじめとする、思春期の感情調節のコントロール不全の問題について、科学的知見を知りたい
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思春期のBPDに有効性が示されているDBT-Aについて知りたい
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DBTおよびDBT-Aの日本における普及の状況について知りたい
【プログラム】
🌊 受付: 14:30 〜 15:00
🌊 第一部: 15:00 〜 16:30「思春期の複雑な問題の対応に
なぜDBTが有効なのか」
🌊 休憩: 16:30 〜 16:45
🌊 第二部: 16:45 〜 17:30 Q&A
【主な内容】
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リスク要因 :思春期の子どもが感情調節不全に陥るリスク要因
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なぜDBTか:感情調節困難や自殺・自傷のリスクがある思春期の子どもにDBTがどのように対応しているのか
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エビデンス :思春期の子どもと養育者を対象としたDBTのエビデンス
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家族や環境を巻き込むDBTの治療構造:DBTの構造が具体的な治療モダリティや治療ターゲットに基づいて、連続するケアの中でどのように実践されているのか
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日本における普及の状況:日本におけるDBTおよびDBT-Aの実装の現状と課題
思春期の子どもと保護者・養育者のためのDBT
【イベント開催概要】
日程: 2026年11月5日(木)15:00 - 17:30
講師: Behavioral Tech Institute (BTECH)
研修サービス部門副代表
トニー・ドゥボーズ博士
開催形式:ハイブリッド開催
現地開催:早稲田大学 早稲田キャンパス3号館602教室
東京都新宿区大久保3丁目4−4−1
オンライン同時配信:お申し込み後リンクをお送りいた します。
通訳: AIを使った同時通訳と通訳者による逐次通訳の
組み合わせとなります。
参加費: 2200円
主催: 早稲田大学 井合研究室、
長谷川メンタルヘルス研究所
DBT Tokyo
共催: 科学研究費助成事業(基盤研究(C) 課題番号:
JP40613865)
備考: 本公開講演会は、JSPS科研費 JP40613865の助成を受
けて開催いたします。